遠視とは

遠視とは

よく遠視という言葉を聞きますが、これはいったいどういった症状のことを言うのでしょうか。遠視とは、網膜の後ろで光の焦点が結ばれてしまうことによって、ピントが合わずに近くのものがぼんやりと見えてしまう症状のことを言います。

 

ちなみに、大昔の人間は皆が遠視だったとも言われています。現代においても、大草原などをベースに暮らしている一部の人は遠視であるとも言われています。

 

しかし、現代社会において遠視になってしまうのは珍しいといわれています。ですから、遠視になっている人の多くは、遺伝であるとも考えられています。この、遠視の特徴としては、近くのものがあんまり見えない代わりに、遠くのものがよく見えるというものがあります。

 

遠視の人は、視力検査でもいい結果が出ることが多いため、遠視であることに気が付かないこともあります。ちなみに、近くが見えにくいということで、眼精疲労がひどいということもあります。この、遠視の種類ですが、軸性遠視と屈折性遠視というものがあります。

 

遠視でも、強度の遠視になってくると、近くのものが見えないほかにも、遠くのものまでも見えなくなってしまいます。ですから、遠視と診断された人は、症状が悪化してしまわないようにするための注意が必要になります。

 

ちなみに、老眼についてですが、遠視の人は近視の人よりも早く老眼の自覚症状を訴えるといわれています。これは、遠視のピントが近くに合わないことが理由とされています。